メッセージアプリ LINE Wechat WhatAppを9ヶ月使い分けた男の感想
ごきげんよう、臆病な開拓者です!
皆さんは、LINE使っていますか?
今日の題材はメッセージアプリ
一番使いやすいものを発表そしてWechat WhatAppの説明を超超ざっくりとします。
そもそも、なんで3つ使っているの?
そもそもLINEは、友達 家族が使っているから入れてあるのですが
他の2つはなぜ入れたのかといいますとwhatappは、
来年と再来年に留学に行く予定と受け入れる予定があり
そこで合う方と連絡を取り合うために入れました。
Wechatは、単に興味があり入れました(笑)
どれが一番使いやすい?
結論から言いますとどれも一長一短なのですが
国内で日本人同士で使うなら断然LINE
がおすすめです。
※ここでは、使いやすさの紹介はここまで
1WhatApp
一言で言えば必要最低限のLINEってイメージです。
- テキストメッセージ
- ボイスメッセージ
- スタンプ
- 写真や動画を送る
- インターネット通話
- ビデオ通話
- 既読表示
- グループ機能
- ブロック機能
こちらが、whatappに備わっている機能本当に必要最低限という感じですね。
急がば回れ | 30代女 スペインのセビージャで修行中。引用
使った感想としては少し使いづらいがパソコン版での手軽さがNo1ということです。
これはどういうことかというと、PC版のLINEは専用のアプリをダウンロードしなければならないのに対してこちらはブラウザ上からログインできるという点です。PCのみでチャットをしたい方には是非オススメです。
デメリット
デメリットとしては最初の操作や送受信のマーク
又写真の送り方がかなり、分かりにくい。
LINEと仕様が異なるので
なれていない人は少し戸惑うでしょう。
2WeChat
一言で言えば簡単操作でストレスフリー。
LINEと特に違うところを上げれば
- 近くの人が探せる
- 直接翻訳ができる
- 既読機能がない
以上です。個人的に便利だったのは直接翻訳できる事と
既読機能がつかないことですね。
また直感的に操作ができるので比較的かんたんです。
既読機能がつかないことに関しては文字どうりなのですが
翻訳機能に関しては正確なのー?
と思う人がいると思います。
答えは、めっちゃ正確です。
詳細は、この記事では書かないのですが
Mr.Translatorと、Google翻訳を合わせて
使用しているからだと思います。
ちなみに、「Mr.Translator(腾讯翻译君)」とは
中国企業テンセントが開発した翻訳システムで
噂ではGoogle翻訳より優秀だとか(中国語に限る)
デメリット
デメリットとしては、やはり中国政府による検閲ですかね、、、
まあ、中国政府の意向にそぐわないことを打つ人もそうそういないので
検閲にかかりアカウント凍結になる事はないでしょう。
最後に
外国人移住者増加などから見ても
今、日本は急速にグローバル化が進んでいます
それにより、もしかしたら外国の方と友だちに
なるかもしれませんそうなったときやはり必要なのは
メッセージアプリだと思います。
この記事はざっくり書いたのであまり詳しくないのですが
もし、要望があれば詳しい記事を出してみたいと思います。
そして、最後に無責任なのですがこれらは全て私個人の意見なので
偏りがだいぶあります(笑)
最初に書かず申し訳ございませんでした。
それでは、良い一日を!